履歴書は就職や転職の際に必ず必要とされるものです。書類審査で採用
試験に落ちる事のないように履歴書の正しい書き方を覚えておきましょう。
就職、転職活動時には履歴書・職務経歴書の準備をしなければなりません。履歴書・職務経歴書は企業の採用担当者が面接するかどうかを決める書類審査のうえで重要な資料となるものです。
書類選考の第一印象は履歴書で決まると言っても過言ではありません。書き方や内容で人物像を判断する会社も少なくないのです。履歴書・職務経歴書であなた自身の魅力をしっかり伝えるようにしましょう。
面接する採用担当者は一般的な質問も用意していますが、より知ろうとすれば履歴書に書かれているあなた特有の内容について聞いてきます。採用担当者に「会ってみたい」という興味を持ってもらえるよう書くことが大切です。
就職・転職活動を成功させるために、自分自信の、能力、経験、スキル、魅力、やる気が伝わるように履歴書・職務経歴書をしっかり書きましょう。
採用担当者は採用時、多くの応募者の「履歴書・職務経歴書」を見ることになります。応募者からすれば丁寧に、1枚1枚じっくり読んで欲しいし、読んでもらえていると思いがちですが、現実にはそのような書類審査は不可能です。
採用担当者が一人の履歴書・職務経歴書に目を通す時間はほんの一瞬です。ポイントを絞って、さっと目を通しているというのが現実です。
つまり、書類審査を通過するためには、採用担当者が目を通した瞬間にアピールできる履歴書・職務経歴書を書く必要があります。
といっても、うそや奇想天外なことを書いてはいけません。採用担当者の目に止まる履歴書・職務経歴書の書き方というのはもっと地味なことです。
採用担当者にアピールできる履歴書・職務経歴書とは意外と地味なのです。でも実行している人も少ないので就職、転職活動中の人はぜひ実行して欲しいと思います。
履歴書・職務経歴の書き方のポイントは次の通りです。
1. 一般社会人として常識ある履歴書かどうか?
これは一番大切なことです。一般社会人としての常識ある履歴書とはどういうことかというと、まず第一に丁寧な字で書かれていることです。字の上手い下手ではなく、誠意をもって丁寧に書かれているかです。上手い字でも丁寧に書かれていない字はあります。下手でも丁寧に書かれた字があります。採用担当者はその道のプロです。その辺は見抜きます。
次に、記入漏れや誤字脱字はダメです。あやふやだったら辞書で調べましょう。
2. 履歴書・職務経歴に採用担当者が目に止まるような、重要なキーワード、やる気が伝わるキーワードが含まれていること。
3. 仕事に対してのやる気や熱意が伝わる文章が記入していること。
(1)日付
記入漏れが多い項目です。履歴書には必ず日付を記入する必要がありますが、日付は西暦ではなく元号を使用するのが一般的です。
また郵送の場合は投函する当日の日付、持参する場合は持参する当日の日付を記入します。
古い日付は他の会社訪問の時の使いまわしの履歴書だと思われます。履歴書は面接する会社ごとに書くのが常識です。
(2)氏名捺印
氏名は戸籍に登録されている名前・字体で書きます。後に戸籍抄本や住民票を提出するときに不一致にならないようにしましょう。記入枠とのバランスを考えて丁寧に記入しましょう。
ふりがな欄は履歴書に「ふりがな」とあれば平仮名で、「フリガナ」とあればカタカナで書きましょう。捺印は押印欄がなければ、不要です。
(3)写真
スピード写真ではなく、写真屋さんで撮影した3ヶ月前に撮影した写真を使用します。カラー写真、白黒写真どちらでも可です。髪形や表情、清潔なイメージに留意しましょう。